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2012/03/14

あれから…

K-5購入して、年明けて震災。
現実が大変過ぎてブログなどできず。。。

震災直後の昨年の今頃、鳥達はエサ場に来てました。
特にデカいヒヨはすごく慣れてて、バナナを設置する間も2mもない所で催促するほど。飼い鳥か!っつう。
夏頃には子供と思われるヒヨと庭に来て、こちらに気付くと50cmまで飛んできてターンしてくれたし。
最も近い野鳥でしたね。

この冬、あのなつこいヒヨはいなくなった様子。
どこか移住したのか、亡くなったのか。
野鳥と付き合ってると、別れは別れ。どうなったとか知る由もないですからね。


この冬はとにかくスズメが来ませんでした。
人里付近では、スズメが集う所に小鳥達が集うのが普通。
だから、鳥がいない冬でした。

ところが3月になって、ヒヨが来だしてからスズメも押し寄せるように!
どこにいたのか30羽とか来て、それはそれで迷惑だし!


スズメは東日本大震災の地震を「人間の攻撃だ!」と思ってるんじゃないか、と。
去年の震災直後は来てたんで、一概には言えませんけど。
スズメは無闇に頭が良いから、最終結論はどうなったんだか。。。

2009/07/17

すずめ画集Vol.1 by PENTAX K-7

トリとトリました(しつこい?)。
全写真はPENTAX K-7&PENTAX DA 55-300mm F4-5.8EDレンズでの撮影です。



VHFアンテナでくつろぐまぁまぁ大人のすずめ。




真ん中のぱや(ひな上がり)、右のあごひげさん(大人)に甘えポーズ。あごひげさん、半ば無視。




右のヒトは首を振ったせいでボケてますが、左のヒトのカタチ。。。
すずめのヒト達を見ていて、最も不可解な行動です。
求愛行動だとも言われますが、2〜3羽いて全部このカタチだったり、そのカタチのまま追いかけあったりするんですよ?!
個人的には「遊ぼぉぜぇ」って意思表示だと思ってるんですけどね。




あまり気付かれない所から撮ったのに、一羽のおでぶなぱやが見てますね。




左に長老とも思えるあごひげさんが。。。
彼がエサ台を見張っているかのような絵ですが…。
実際はあごひげがぱやを蹴りだす事もあるし、ぱやがあごひげを押しのける事もあります。
とはいえ、一般的にあごひげさんが見張りに立つ状況はよく見かけます。

2009/05/21

すずめぱやぱや

ようやくすずめのヒナが巣から出てきました。

見るからに淡く、毛並み(?)もぱやぱや。
ナマイキな大人すずめと違ってあごひげもなく、すっきりやわらかカラー。

でもヒナ、飛べるくせにあまり飛ばないし、やる気ならエサを拾えるのに「ちぃ〜ちぃ〜」鳴いて動かず、親からエサをもらう気満々だし。

ちなみにすずめの親、人間と同じく赤ちゃん言葉を使います。
巣立ちする前の1〜2週間でしょうか、ヒナと同じ声で「ちぃ〜ちぃ〜」って鳴きながらエサ(もっぱら虫)を探します。


で、私の経営する種子食トリ用のエサ場。
減りが異常に早い!

よく見てると、いつもすずめがいます。
「いつも」は言い過ぎですが、すずめが行動している時間の30%近くは誰かがいる状態です。
朝晩は「あごひげ」と「ぱやぱや」2羽がいることが多くなりました。
ちょっと前は夕方だけ同じ「あごひげ」が2羽いたんですけど(夫婦であろう)。


しかも、どうやらウチはすずめ4家族と同居しているようです。
すぐ近くの庭でエサを獲っているのは2階の角の雨樋の家族。長い付き合いの、通称「おにかい」。
「おにかい」は一度カラスから救っています。
テラスに最も近い1階の雨樋の家族は「おにかい」と同じエサ場&隣のお宅にまで遠征します。ここんちも長い付き合い、通称「そば」。
一番ヒトをこばかにしてる家族で、人が振り向くまででかい声で鳴き続けるくせに、気付いて目が合うと逃げます。
でも、エサ場経営が軌道に乗ってからというもの、距離感はだいぶ狭まりました。
この2家族は毎年います。

今年発見したのは、1階の雨樋の角に居を構えているらしき家族。
エサ場はウチの庭ではないようです、が、どちらかの親がお調子者らしく、暗くなるまでかなり変な行動をしています。

不確実ながら、どうやらもう一家族いそうだと気付きました。
2階の雨樋ながら、人の目がほとんど届かない場所に。
確認できたら報告します。


で、4家族だから何なのかというと、ヒナが甘える大人すずめって親だけ?と疑問に思ったからです。

今年最も早く巣立ったヒナの面倒を見ていたのは「おにかい」の大人すずめでした。
なぜかというと彼らが「おにかい」に戻っていったからです。
ところが、「おにかい」の大人すずめに甘えていたヒナが、「そば」から出てきた大人すずめに甘えていたんです。
なに?なに?

「おにかい」のパパかママと「そば」のパパかママが同一すずめ??
いや、行動パターンが異なるし、帰っていく場所が違うので、それぞれ夫婦なはず。


よ〜く見ていると、すぐヒナにエサをあげてしまう甘〜い大人すずめと、エサまではあげないけど「こっちおいで」的に見守るタイプの大人すずめがいます。
もしや、「親」と「お隣さん」???


勝手な分析では、「あごひげ」と「ぱやぱや」2羽がウチのエサ場にいるからといって、親子だとは限らない、ということです。
ただし、草間から虫を獲って渡しているのは甘〜いバカ親の可能性があります。

おそらくすずめにも社会があって、隣のヒナもそれなりに面倒見ているのだと思います。
反論もあるでしょうが、近所付き合いなしで5m程度しか離れていない場所に巣は作らないと思うんですよね。
すずめ同士のケンカもほとんど見ませんし。


あいつら、密かに深いなぁ。むかつく。

2009/05/17

すずめのヘルプ

前回のキジが現れるより前の話ですが、ちょっとした事件がありました。

外にいたとき、突然すずめが目の前の木でこちらを見ながら「ジョッジョッジョ!」と鳴いて三角に踊りながらアピールし始めました。
「あぁ、いつもエサやってるから、感謝の踊りか?それにしてもリズム感はトリ界No.1だなぁ」
なんて思っていたら、時々上をチラ見します。
「ん?上に何が?」
と見上げたら、、、カラス。

踊っていたのは、2階屋根の雨樋に家賃も払わずに住んでるすずめ一家のパパかママだったようです。

カラス、偶然そこに舞い降りたのか、それともリアルにすずめのヒナや卵を狙っていたのか。
「おい!」の一声であっさり退散。

ちなみに、この辺のカラスは人に対してほとんど悪さしません。
すずめやひよより距離感が遠く、特にハシブトガラスに関しては庭に降りることさえありません。


いつも人と距離を取ってるすずめですが、「自分たちでどうにもならない危機には人を頼ることがある」というのはマジですね。
明らかに私を見て何かを伝えようとしていましたから。

それ以来、ヤツらの距離がかなり近くなったような気が…。
それもあって、キジ撮影の時に嬉しそうに現れたんじゃないか、と。

それより「すずめの恩返し」してくれないかなぁ。

2009/04/08

春のすずめ

冬にはほとんど姿を見せなかったすずめが、本格的に姿を現しました。


離れにある蔵の雨樋で嬉しそうに歌っています。
今まで聞いた事のない陽気な歌。
あれ?途切れないぞ??
おそらく1羽で歌ってるのに、息継ぎが全く分からない。
ヤツらは0.3秒以内で呼吸できるに違いない。

でも、誰もその歌に応えないし、応えないことは全く気にしてない歌い主。
なんだ?こいつら。


出先で夕方、20羽以上のすずめが小さな木に集結。
「ドジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ」
あぁ、すずめ芸能で聴いたマシンガン謡いだぁ、なんて思いながら見ていたら、すずめ達はほとんど動かず。
ちょっと遠かったんで何が行われていたかは分からなかったけれど、良い間合いで「じゅん!」とか言ってたんで、あの舞台がそこにあったのかも。

ていうか、すずめ芸能が各所で行われてるのは当然(?)なのだけれど、そのマシンガン謡い。
1分以上続いてたぞ!どーゆー肺活量なんだ?