2010/01/20

bulbul - ヒヨドリ

日本ではスズメやカラス並みに当たり前のヒヨさん。
冬のやかましい風物詩でもありますよね。「イ〜ヨイ〜ヨ」とか叫んでる喧嘩大好きパンク野郎(by とりのなんこ氏)こと「鵯(ヒヨドリ)」様です。

世界でヒヨさんが見られる地域は長江〜台湾〜日本のみだそうな。
特に日本は多いようで、野鳥マニアがヒヨさん見たさにわざわざ来日するとかいう噂もアリ。

確かに冠羽(オウム等の頭上の長い羽)を持つ鳥はそう多くなく、あんな灰色で地味なヒヨに必要なのかどうか(笑)。

今回は、海外のヒヨ好きのために写真を掲載します。
Now, I show the photos of bulbuls for the lovers of them.
中世の日本において、現在のインコのように飼われていた賢くかわいい鳥です。
the People kept a bulbul in Japan of the middle ages like the parakeet at present.




大好物のバナナを食べてます。
he(her) eats the banana who love best.




見慣れた人間に対しての警戒はゆるめです。
The precaution to human who got used to seeing is loosening.





なんつ〜か、10分以上ボケェ〜っとしてる事も。
maybe, They think nothing and stay there about 10minutes over.
スズメとカラスとヒヨドリを足して割ると、、、日本人??
Its like Japanese when dividing with adding the sparrow and the crow and the bulbul???



写真はPENTAX K-7とsmc PENTAX DA 55-300mmにて。
今の季節、鳥達の多くは日が昇り切る前と日が陰ってから現れます。
さすがの手ぶれ補正も、300mmレンズで1/100s以上シャッタスピードが遅いとブレブレです。

より良い写真は3月に入ってから、、かなぁ。

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